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赤ちゃんの肌を保湿する保湿剤の種類

赤ちゃんの乾燥肌用には基本的にはワセリン基剤が処方されることが多く、肌の状態をみて尿素クリームやヘパリン類似物質も併用されることがあります。

<保湿剤一覧>
● ワセリン基材・・・プロぺト、亜鉛華軟膏など
● 尿素クリーム・・・パスタロン、ウレパールなど
● ヘパリン類似物質・・・ヒルドイド、ビーソフテンなど
● その他・・・セラミド、アズノール軟膏、ザーネ軟膏など

赤ちゃんには顔用には肌触りが柔らかい白色ワセリンが処方されることが多く、首から下にかけてはヒルドイドが処方されることが多いです。ヒルドイドにはローション、ソフト軟膏、クリームがありますが、使い心地にあわせて選ぶのがいいと思います。

こうした保湿剤はカサカサの部分を含めてその周囲もできるだけ広い範囲に塗るようにします。たっぷりと手に多めに取って皮膚の表面にまんべんなく塗りこんでください。

1日1回は必ず保湿剤を塗布する必要がありますし、保湿剤を使うタイミングとしては、1日のうちでは入浴後が最も適切です。(できるだけ早く、5分以内に保湿することを忘れずに。)

なお、小児科や皮膚科で処方してもらえる保湿剤と市販の赤ちゃん用の保湿クリームやベビーオイルではどんな違いがあるのか、効果が気になるところだと思いますが、

● 保湿剤のほうが余計な成分が含まれていないので低刺激
● 肌の状態にあわせて保湿剤を混ぜるなどオーダーメイドできる
● 保険が適用されるので値段が安い

という違いがあるのかな?と思います。使ってみなければわからないところもあるんですがベビーローションやベビーオイルと肌にやさしいイメージがあっても使ってみると意外に刺激が強く、赤くなったり、かぶれたりすることがあります。

もちろん市販の保湿クリームやベビーオイルにも優秀なものはあるので一概にはいえませんが低刺激で保湿効果も高く、安心して使えるのは小児科や皮膚科で処方してもらえる保湿剤のほうだということです。

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