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空気の乾燥や湿度の低下だけが乾燥肌の原因ではありません

空気が乾燥し、湿度が下がると肌から水分が奪われるので肌が乾燥しやすくなります。大人でもかなり乾燥するわけですから、バリア機能が未熟で皮脂膜の少ない赤ちゃんの肌にとっては空気の乾燥や湿度の低下は相当負担になるのは間違いありません。

しかし、赤ちゃんの乾燥肌の原因を「空気の乾燥や湿度」、「気温や気候」のせいだとばかり気をとられていると、衣服の刺激や摩擦といったことが原因で乾燥が促進されている事実を見落としてしまうので注意が必要です。

肌への刺激・摩擦にも注意!について

赤ちゃんの乾燥肌対策で怠りがちな衣服の刺激や摩擦対策

赤ちゃんの乾燥肌を防ぐために保湿クリームやベビーオイルを使ってしっかり保湿ケアしているというお母さんは多いと思います。多いと思いますが、以下のことについてはどうでしょうか?

● 赤ちゃんに着せる衣服の素材
● 赤ちゃんを抱く自分の服の肌触り
● 赤ちゃんに頬ずりする自分の顔につけているファンデーションの成分

赤ちゃんの肌は見た目と違ってデリケート!でもお伝えしているように赤ちゃんの皮膚は大人に比べて薄いです。薄いからバリア機能を保護するスキンケアが大事なんですが、同時に刺激や摩擦に対する対策も意識しないといけません。

常に赤ちゃんの肌に触れている衣服などは本当に気をつけないといけないんです。

ただ、実際はというと肌が乾燥する時期は保湿ケアに力を入れるというお母さん達は多いようなんですが、普段着ている衣服の刺激や摩擦に気をつけているかとなると「さすがにそこまでは。。。」と手が回っていないようなんですね。

刺激や摩擦が赤ちゃんの肌に対して負担をかけることを考えると、赤ちゃんを抱くお母さんの衣服にも気をつけないといけませんし、頬ずりするであろう自分の顔のファンデーションが赤ちゃんの肌にとって刺激になるというケースも考えないといけないんです。

柔らかく、肌触りの良い肌着や衣類、タオルを使って刺激を与えないようにするということも赤ちゃんのデリケートな肌にとっては大切なスキンケアになります。衣類のゴワゴワ、チクチクは湿疹の原因になるため、柔軟剤を使うというのも1つの手です。

皮膚が薄い赤ちゃんの肌にとっては空気の乾燥などが負担になるというのはもちろんのこと、それと同じくらい肌への接触性の刺激や摩擦も乾燥肌の原因になってしまうということはぜひとも覚えておいてください。

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