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赤ちゃんの無防備な肌を守る保湿スキンケア

赤ちゃんの肌は、みずみずしく、すべすべしているので一見すると理想的な肌に見えますが、大人と比べて、皮膚の厚さは半分から1/3程度。さらにバリア機能が未熟で皮脂の分泌量が少ないため、乾燥や刺激に無防備で肌トラブルを起こしやすいです。

だから大人の肌以上に毎日しっかりスキンケアをして肌を守る必要があるんです。

赤ちゃんの肌を守る保湿ケアについて

赤ちゃんの無防備な肌を守る保湿スキンケア

赤ちゃんの肌は見た目と違ってデリケート!で詳しく解説しましたが、赤ちゃんの肌は

1、大人の肌に比べて皮膚が半分から1/3程度しかない
2、バリア機能が未熟で皮脂膜も形成されていない

という特徴があります。さらにもう1つ付け加えると赤ちゃんは「汗っかき」でもあります。

赤ちゃんと大人では体の表面積が違うのに、汗腺の数は同じなので、赤ちゃんの汗腺の密度は非常に高くて汗っかきです。大人のように汗をかいた後、臭くなるということはありませんが(笑)皮膚がふやけることでただでさえ摩擦に弱い肌が余計に弱くなってしまいます。

そのため赤ちゃんのスキンケアでは、保湿の前に汗をかいたらこまめに着替えたり、シャワーを浴びるなど体を清潔に保つということが実はすごく重要になります。

以上を踏まえて、赤ちゃんのスキンケアのポイントを順番にチェックしていきましょう。

1、 皮膚の清潔さを保つ

大人も赤ちゃんもこれは変わりません。汗や汚れを速やかに落としましょう。ただし、強く擦るのはNGです。肌に優しい弱酸性、低刺激性の洗浄力が強すぎないものを使って洗いましょう。

2、皮膚の保湿

赤ちゃんは特にバリア機能が未熟で皮脂膜もない状態なので乾燥に弱いです。バリア機能を補うために必要な保湿剤(ベビー用乳液など)で保湿をすることが大事です。肌の状態によっては入浴後、塗り薬が必要なこともあります。

3、その他

汗っかきであることやバリア機能が弱いことを考えて室内の温度や湿度には十分気をつける必要があります。また、汗をよく吸収する肌着やゴワゴワやチクチクといった肌に触れたときに刺激にならないような肌触りの良い衣類に気を配ることも必要になってきます。

以上、3つを心がけるようにしてください。

皮膚の薄い赤ちゃんにとってはスキンケアアイテムの成分もそうですが、それを肌に塗るときやシャンプーやソープであれば泡立てるためにこすることがもう刺激になって肌への負担になります。

シャンプーやソープなど赤ちゃん用の洗浄剤が最初から泡で出てくるもののほうが多いのはそういう理由でもあるんです。とにかく赤ちゃん肌のスキンケアというのは大人のように美容成分を補うというものではないので、肌への負担を極力減らすということが最優先になります。

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